2014年11月27日木曜日

給湯器

こんな物まで made in China か?? 
全く、信じられない!?   技術は逆行だ、価格は安く無いのに、

引き渡しは10月22日だった、以前の物は12年で使えなくなっての老朽化更新だったが、最初から風呂への給湯温度は42℃、しかし全然温かく無いので設定温度44℃、

台所の制御器(コントローラー)の設定温度44℃、風呂場の設定温度も44℃。

で、11月初めに東ガスさんに来てもらい温度の確認をしてもらったら、給湯器内部の出口温度は42℃・サーミスタ・、風呂場のシャワーも42℃だったかな、
 で、彼の説明は、給湯器から風呂場までの配管で温度降下しているとのこと。
何!?、全く不満なので、有限要素法での計算の説明を要求するも返答無し。


さらに、一週間前位から風呂場の表示器が壊れた、表示の数字の上半分が消えてしまった。
まったく、二ヶ月も経たない内からこんなものか。。。?

風呂場のシャワーの混合器(ミキシングバルブ)は仕切り弁が緩くなって直接水道水が混ざるとのこと、なので交換を依頼した。
昨日、メーカーと一緒に来たがその対応の悪さにも呆れる!?

次回の交換時に各部の温度データを要求した。




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