2014年4月27日日曜日

窯焚き #82

最近は、早い時間に寝床に入るようになってしまい、その為に夜中に目が覚める、
しかし、早起きも出来なく、何ともはや。

夕飯の支度がある為に午後4時頃には台所に居る必要があるので、その時間には窯番を終わる段取りとすると、朝4時に点火する。
つまり窯番は、12時間と少々、昇温はガス圧力を調整することに依るため、時々バルブ調整がいる、
電気式の窯ならばボタン一つの自動運転が可能だけれど、

今朝は、朝の4時少し前に起きた、まだ真っ暗だ、気温17℃は寒く無く助かる、
沢山・暇があるので、書込みしておこう、っと。

窯の上の照明を付けると、蚊が舞って居る、、何とも早くもだ、
蚊取線香を灯す、

・昨日、母に聞かれた、父が亡くなって何年か?
位牌を見ると、20年前だった、月日が経つのは早いな〜、


午後4時半過ぎに、目的の温度に達した、
この温度は釉薬の温度1,260℃としたが、白磁の温度は1,250℃、上手く焼けるかは結果次第。
まっ、明日の夕方確認しませう、



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